2005-03-18 3.第3期−皇民化政策 1931年 満州事変勃発とともに日本の軍国化が進む。朝鮮人を「皇軍兵士」とする ことが必要 1936年 総督に南次郎、以後強力な皇民化政策が始まる。 学務局長 塩原時三郎(半島のヒトラーと呼ばれる)による「皇国臣民」の育 成が進む ●神社参拝の強要、一面に一神社設置を計画する <以下、明日続けます>