3.第3期−皇民化政策

 1931年      満州事変勃発とともに日本の軍国化が進む。朝鮮人を「皇軍兵士」とする             ことが必要
 1936年      総督に南次郎、以後強力な皇民化政策が始まる。
           学務局長 塩原時三郎(半島のヒトラーと呼ばれる)による「皇国臣民」の育             成が進む
           ●神社参拝の強要、一面に一神社設置を計画する
 
 <以下、明日続けます>